こんにちはー、みんなのアイドルダイスちゃんでーす!



こんにちは、ティルトです。これからダイスさんと一緒に「俺と魔法の恋人」の紹介をさせていただきますね。



うん、よろしくねティルティル。んじゃまずは基本的な画面構成から!




一番下の大きな枠内にテキストが、左上の枠内にそのセリフを喋っているキャラの名前が
(名前が表示されていない時はアニキの一人称での説明や感想が入るよ)、
名前の横の枠内には現在の能力値と持っている魔晶石の数が表示されるんだ。


能力値と魔晶石は体験版には無かった要素ですし、簡単に説明していただけますか?


オッケー、えーとねー、能力値は筋力、魔力、体力の三つ。
魔晶石は赤、黄、青、緑、紫の五色あるよ。
それぞれゲームを進めると増減するから注意しようね。


能力値が増減するのは?


戦闘と、あとは修行ターンね。
修行ターンはほぼ一日に一回の割合で登場するから、
アニキを好きなように成長させてやってねー



修行は「魔法実験」、「筋トレ」、「荒修行」の中から一つ選んでね。
「魔法実験」は魔力が2増えて筋力が1減り、「筋トレ」は筋力が2上がって体力が1減り、
「荒修行」は体力が2増えて魔力が1減るよ。


各能力値の主なゲーム中での役割はあるんでしょうか?


うん、魔力と筋力は各行動の合否に関わってくるから、たとえば同じ「敵を殴る」って選択をしたとしても
筋力がある数値より高ければ成功、低ければ失敗ってこともあるよ。
体力は0になるとゲームオーバーになっちゃうから、これも大事だね。



さてっと、ついでに魔晶石の説明もしちゃおうか。
魔晶石は魔法を使うときに必要になるMPみたいなもので、
使う魔法によって必要な魔晶石の色も違うよ。


赤の魔晶石なら炎系の魔法、青なら氷系の魔法といった具合ですね。


そ。ここでちょっとポイント。回復魔法に使えるのは緑の魔晶石だけだから、
緑の魔晶石の残数には注意したほうがいいよ。
体力が無いと進む話も進まないってやばい状況になっちゃわないためにもねー。


回復は緑の魔晶石でしかできないんですか?


あ、んじゃついでにこのまま戦闘の話に入ろうか。
そのほうが説明しやすいしね。
下の画面見てくれる?




これは…戦闘中の攻撃選択画面ですね


そ。こんな感じで敵に対してどんな攻撃をするか選択するんだけど、
選ぶ選択肢によっては能力値が増えることもあるよ。
攻撃すると筋力が上がったり、魔法を使うと魔力が上がったり。

私たち、攻略対象キャラの力を借りることもできます。
その時は能力値はあまり上がりませんが、協力したキャラの
好感度が上がりますよ。


魔法を使うときはさっき言ったみたいに魔晶石が消費されるから注意してね。



それで、戦闘後なんですが…


そうそう、回復だったっけ。回復は緑の魔晶石を使う以外にもう一つ、
「龍の膏薬」を使うことでも回復できるよ。
これもできれば多めに手に入れておきたいね。


魔晶石やアイテムは、どこで手に入るんでしょう?


ブーゲン爺さんの雑貨屋で手に入れたり、
イベントを進めることでオヤジや他の人からもらったりすることもできるよ。
アイテムを選ぶ時は慎重にね!






さて、と。え、ええと…



おや、どうしました? 顔が真っ赤ですよ


こ、ここから先はティルティル一人で解説して!
俺は先に家に戻ってるから!



え? はあ…



じゃ、じゃあねー!! よろしくっ!!



そう言えば次の解説は、ええと…


ああ、なるほど。そういうことですか。
たしかにここから先はダイスさんには少し刺激が強いかもしれないですねえ。


ま、いいでしょう。この解説で今回の紹介もおしまいですし。
それではこの不肖ティルトが一人で解説させていただきます。
と言っても、解説するほどのことも無いんですけどね。


はい、それではお待たせしました。
お楽しみシーンの紹介です。



猛サンプルボイス

画面構成は基本的にアドベンチャーパートと同じです。
ボイスはほぼフルボイスになっていますから(主人公の名前を呼ぶセリフは省かれている場合があります)
藤本先生のイベントCGだけでなく、官能的な声も楽しめますよ。


今回サービスで上記のセリフをアップしてあります。
「猛サンプルボイス」をクリックしてみてくださいね。


ちなみにボイスですが、オプション画面、セーブ&ロード画面でON、OFFの
切り替えをすることができます。必要に応じて切り替えてください。





さて、と。これで大体の紹介は終わりましたかね?
それでは皆さん、ご縁があれば次は製品版「俺と魔法の恋人」でお会いしましょう。
では!




戻る